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高校受験対策を小学生からしたほうがよい理由

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小学生のお子さんを持つお母さん、高校受験対策をしていますか?
おそらく多くの方が「えっ!?」と思われるかと思います。しかし、実は、小学校の勉強こそ、中学校の授業や高校受験につながるものなので、その重要性に早く気付くことが大切です。
今回は、「高校受験対策を小学生からしたほうがよい理由」についてお話します。その大きな理由は、3つあります。
小学生のお子さんを持つお母さん、要チェックです!

積み上げ式の教科は、差がつきやすい

まず、1つ目の理由は、前回の『差がつきやすい科目で受験を有利にする方法』でもお話しましたが、「"積み上げ式"の教科は差がつきやすい」ということです。
特に数学は、小学校の算数から始まっていて、早く勉強を始めればその分だけ、抜け落ちる穴の部分が減っていく可能性が高くなります。
積み上げ式教科と言われる国語、算数、英語などは、小学生からきちんと勉強していたほうが、いざ受験勉強を始めようとなったときに、過去の学習で戻っていかなければならない範囲が減っていくのではと考えられます。たとえば、「小学生の勉強をきちんとしていたので、受験勉強では中学2年で学習する範囲に戻るだけで済みました」など。小学生から高校受験対策をすることは、積み上げ式の教科に有利だといえます。

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モチベーションの管理ができる!

2つ目は、「モチベーションの管理」ができるということです。
受験生を見ていていつも思うのですが、成績には必ず上がり下がりがあります。受験勉強を始めてからずっと成績が上がって高校受験に到達することは理想ですが、そんなにうまくはいきません。試験などで失敗をしたときに、失敗を通して何を学んでいけるか、その経験を積んだ回数が多ければ多いほど、受験勉強には有利に働くと思っています。失敗をするということは、その瞬間はモチベーションが下がりますが、そのモチベーションを上げるためには"時間"が必要です。モチベーションの上がり下がりに対応できる時間を長くとっておいていただくと、いざ受験勉強を始めようというときに役立ちます。たとえば、中学1年や2年のときの模試での失敗の原因がわかっていると、中学3年生の模試に生かされていきます。
だから、「モチベーションの維持やコントロール」という部分でも、高校受験対策は早めに始めていたほうが良いのです。

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受験に関しての戦略が立てやすい

3つ目の理由は、長期的なスパーンで勉強を見ることができるので、「受験に関しての戦略を立てやすい」ということです。
ほとんどの受験生は、中学3年で受験勉強を始めた段階で、その自分の時点からワンランク上ぐらいの高校を目標にします。最初(受験勉強を始める時)に志望校を決定するタイミングがいつかというと、ほとんどの受験生は部活が終わったあとだと思っています。その段階で自分がどの位置にいるのかを前提に現実的な志望校をまず決めておいて、そこから1つ上ぐらいを目指すというイメージではないでしょうか。つまり、中学3年の6月の段階で、自分がどの位置にいるのかによって、目標の高校がほぼ見えてきてしまうので、受験対策の勉強をスタートするのは早いに越したことはありません。

自分が本当にやりたいことを考えて高校を目指そう!

早い段階で受験勉強を始めていれば、「自分は本当はこういうことをやりたいから、この高校へ行きたい!でも、今は目標までこれぐらい差がある」などと考えながら、長期的な学習計画を立てることができます。「中学3年の6月までにここの位置に来れば、あとはこの部分だけをがんばろう」というやる気にもつながると思います。
受験勉強のスタートが、部活が終わった頃の中学3年の6月だとすると、目標到達への期間が少ないため、あきらめてしまうこともあるかもしれません。そういった意味で、早い段階からのほうが受験に関しての戦略が立てやすく、小学生から始めたほうがいいという理由の一つです。
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ふくしま学力向上委員会より一言

「小学校の勉強も中学校の勉強につながっているから大事だ」ということは聞いたことがあっても、お子さん自身ではなかなか気づけないものです。そのことに気付くのが早ければ早いほど修正が可能で、子どもたちの可能性は広がっていくと思います。小学生のみなさん、そして保護者のみなさん、将来の夢に向かって楽しく勉強をがんばりましょう!

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