小学生,中学生,高校生5教科総合指導。
福島県・山形県の学習塾です。

お電話での受付時間
月~土 10時~20時

お気軽にお問い合わせください!

あのプロはどうやって夢を叶えた?

育てたい、時代を創る力。ベスト学院GROUP

CMプロデューサー/ 中村 高行(ナカムラタカユキ)さん


子どもの頃からの夢を叶えて活躍している様々な職種のプロフェッショナルたち。どうやって憧れの職業に就くことができたのか、そのために学生時代にどんな努力をしたのか伺ってきました。

●子どもの頃の得意科目、苦手科目は何でしたか?
小・中学生の頃は、国語と歴史が得意でした。逆に数学など、理系の科目は苦手でした。

●その科目が好きだった理由、嫌いだった理由はありますか?
昔から本を読むのが好きだったので、自然と文章を読み解く力が付いたんだと思います。歴史は、過去に起こった出来事(ストーリー)を紐解くのが面白くて。小説を読んでいるような感覚がして、毎回の授業が本当に楽しみでしたね。
逆に数学に関しては、中学の頃に一度躓き、そこから苦手意識が芽生えてしまいました。
cmpro2.JPG

●苦手科目を克服するために行ったことはありますか?
数学の公式を覚えるために、同じ問題集を何度も繰り返して解きました。
問題をひと目見て、「どこかで見たことあるな」と感じることが大切なんだと思います。この反復の勉強法のおかげで、ずいぶんと点数が採れるようになりました。

●高校、大学に進学する際、どれくらい受験勉強をしましたか?
僕が本気になって受験勉強を始めたのは、高三の夏休み明けでした。夏休み前までは志望大学の合格率がそこそこ高く、安心していたのですが、夏休みの間に周りのみんなの学力が急に伸びて、「D~E判定」まで落ちてしまったんです。そこからは自分でもよく分からないくらい勉強しました。結果的に志望校に合格できましたが、やっぱり計画を立てて勉強した方が、安心して受験に望めると思います。

cmpro4.jpg
●今の仕事の中で、学生時代の勉強が役に立ったことはありますか?
国語の授業で培った力は、仕事に大きく活かされていると思います。

●ある場合、それはどのようなことですか?
CMプロデューサーは映像で何かを伝える以前に、お客さんやスタッフに言葉で自分の考えを伝える職業です。今こうして僕がアイディアや意図を問題なく伝えられるのは、学生時代に身につけた国語力のおかげだと思うんです。文章の構成力や表現力は、勉強したからといって急に身に付くものではありませんからね。

cmpro3.jpg
CMプロデューサーになるためのQ&A
どうすればCMプロデューサーになれるの?
映像制作のプロダクションや広告代理店に入社し、アシスタントから除々にステップアップしてプロデューサーになるのが一般的です。実際に現場に出てから学ぶことも多くありますが、映像関連の大学や専門学校に進学し、基礎知識を身に付けておくのが良いでしょう。

資格は必要なの?
なるための特別な資格はありません。しかし映像音響処理技術者資格認定やCGエンジニア検定など、映像産業に携わる資格はいくつかあり、これらを取得しておくと就職する際に有利になります。

どのような能力が求められるの?
映像の知識のほかに、大勢のスタッフをまとめあげる「リーダーシップ」や、スケジュールを調整する「計画性」、クライアントの売り上げやイメージアップに繋げるための「マーケティング」の知識などが必要とされています。

<CMプロデューサー> 
中村 高行(ナカムラタカユキ)さん/福島クリエーティブ