あのプロはどうやって夢を叶えた?

2019.02.28

元 復興副大臣・参議員議院/若松 かねしげ(ワカマツ カネシゲ)さん

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子どもの頃からの夢を叶えて活躍している様々な職種のプロフェッショナルたち。どうやって憧れの職業に就くことができたのか、そのために学生時代にどんな努力をしたのか伺ってきました。

どうすれば国会議員になれるの?

子どもの頃の得意科目、苦手科目は何でしたか?

得意科目は数学で、苦手科目は英語です。

その科目が好きだった理由、嫌いだった理由はありますか?

まず、そろばんとか会計係とかが好きでした。
数字が好きだったんでしょうね。公認会計士を目指したルーツもそこにあります。
ただ、数学になると出来が悪かったんですけど...。

苦手な科目は、英語です。
実は小学6年の時に、担任の先生が「中学で苦労しないように」と英語の勉強をやってくれたんですよ。それが裏目に出て(笑)。
無理やり押し付けられたので、英語なんか嫌いだよって反発したんでしょうね。
それが大学受験まで尾を引きました。

苦手科目を克服するために行ったことはありますか?

私は受験を意識するようになって初めて危機感を覚えたんです。
実は高校3年最初の模擬試験が300点中48点で、国語は32点、英語と数学はそれぞれ8点でした。
さすがにいけない、と思いそこからとにかく勉強に励みました。

英語は苦手だけど、漠然と海外に行きたいなと思っていたんですよね。
だから実際に克服したのは、公認会計士になって海外に行ってからですね。
それまで、TOEICとかはすごく点数も低かったの。でも、英語はダメだけど行くしかないなと言われて海外で勤務する機会をもらいました。
結局英語はコミュニケーションだと痛感しましたよ。
だから、英語が苦手な子は、嫌でも英語に触れる環境に身を置くのが一番だと思います。

高校、専門学校に進学する際、どれくらい受験勉強をしましたか?

私が一番勉強したのは、大学2年から大学4年の公認会計士の試験を受けるまでの間ですね。
その間、延8,000時間は勉強しましたね。
毎日、昼はバイトで夜は勉強、睡眠時間は4時間半くらいでした。
そのくらい頑張ったとしても合格できない難しい試験だったので、とにかくひたすらに勉強しました。

今の仕事の中で、学生時代の勉強が役に立ったことはありますか?

勉強する中で、自分の考え方が変わりそれが今でも役に立っているとは思います。

ある場合、それはどのようなことですか?

それは、自分に打ち勝つこと。
今の生活の中で、みんなあるんじゃないかな?もうやめようかなって思うこと。
もちろん、常に自分に勝つことは難しいけれど、やることをやれば自ずと結果はついてくると思います。

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復興副大臣時代は東日本大震災の被災地のほか、北九州北部の集中豪雨や平成28年台風第10号の被害にも対応しました。

<元 復興副大臣・参議員議院>
若松 かねしげ(ワカマツ カネシゲ)さん

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