ベスト学院の取り組み


勉強を通して目標を持つことの大切さを
生徒一人ひとりに伝えています。
ベスト学院では「目標は高く努力は厳しく、人間能力の差は小さい、しかし努力の差は大きい」と指導しています。人間は大きな夢を持つことで意識が高まり、努力を継続できるようになると考えています。
例えば、野球のイチロー選手はメジャーリーガーになる夢を、小学校5年生の時の作文に、プロゴルファーの石川遼選手はマスターズで優勝することを小学校の卒業文集にすでに書いていました。
明確な将来の夢や目標、ビジョンを持っていることが成功への第一歩なのです。
また、勉強ができるだけでは、社会に出た時、真に活躍ができる人にはなれません。心の教養も大切になります。
ベスト学院は、勉強だけではなく、徳育教育にも力を入れています。
偉人・先人の言葉を学び、自分のために、人のために役立てる、そんなリーダーに育ってもらいたい思いから、集団指導で勉強をして、徳育教育で心も大きく育んでもらう教育をしています。
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リーダー育成セミナー
著名な講師による
リーダー育成講座を年1回開催。年1回開催するベスト学院の名物セミナー。各種多様な講師を迎えて、リーダーに求められる条件や、夢の実現に必要なことなど、貴重なアドバイスを聞くことができます。
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医歯薬セミナー
現場の医師が語る公開セミナー。
(一財)脳神経疾患研究所/総合南東北病院の協力のもと、現場の医師による講演会を実施。医・歯・薬という難関学部に現役で合格する学習ノウハウも公開します。保護者様も参加可能なセミナーです。
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英単語漢字選手権
日頃の成果をチーム一丸となって競い合います。
福島県内のベスト学院、BHS各校の代表がチームを組み、日頃の勉強成果を競います。英単語部門、漢字部門があり制限時間60分間で600の問題をチーム一丸となり解いていきます。年1回の恒例イベントです。
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夢作文コンクール
毎年1月、生徒全員が夢を言葉に。
毎年1月に今年の目標や将来の夢を言葉にする「夢作文」を生徒全員が書いています。ただ勉強するのではなく、学習を将来の夢の実現に向けたステップと捉えることで、高い意識で授業に向かわせます。将来の夢を年初に具体化することで、この一年をいかに過ごすべきかを考え、それに即した計画を練ることで効率化につなげる、また、昨年の自分を反省して今年に生かすと言う意味でも非常に役立つコンクールとなっています。優秀作品には、賞状と商品を授与し、互いに刺激し合えるように配慮しています。
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進学情報提供の実践
社会情勢から進学情報まで幅広く提供
学習は机上だけのものではなく、リアルタイムで移りかわる社会に向き合い、そこで生き抜く力を育むものであるべきだと考えています。そこで、日々報道される政治や経済、世界情勢などの時事ニュースを、授業などを通じて随時解説。社会の動きを生徒にも分かるように伝え、学習内容との密接なつながりを理解させます。また、高校や大学などに関する最新の情報をいち早く入手するとともに、30年に及ぶ福島県での実績に基づいた進路選択に役立つ情報も提供。生徒一人ひとりの夢をかなえるために、豊富で質の高い情報を公開しています。
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アメリカ研修
ベスト学院のアメリカ研修は、各学校の定期テスト第1位や各種もぎテストの成績トップなどの好成績を収めた生徒を『なんでもNo.1グランプリ』として表彰して、さらに選抜テストを行い選りすぐられた生徒を派遣している研修です。
※一部負担金あり -
プロフェッショナル夢名鑑
フリーマガジン「aruku」に毎月掲載している、プロフェッショナル夢名鑑。様々な職業のプロフェッショナルにその職業を選んだ理由、夢を叶えるため、どんな勉強をしてきたのかなどインタビュー形式で掲載している夢名鑑が、WebマガジンARUKUでもご覧いただけます。